こんにちは。ボクはリク、5歳の柴犬。
やんちゃな時期は過ぎたけど、まだまだ元気だよ。
散歩が大好きで、草のにおいを嗅ぎながら歩くのが日課。
でもね、ひとつだけ苦手なものがあるんだ。
それが――お風呂。
お湯はあったかいけど、シャワーはビシャビシャだし、シャンプーは泡まみれで。
しかも「もう少しで終わるよ〜」って言われてからが長いんだよね。
終わったあとはグッタリ。
「さっぱりしたでしょ〜?」って笑うママを見て、ボクはちょっとだけ目を細める。
でもね。
ある日から、ちょっと変わったの。
「今日のお湯、なんかちがう」──それが最初のきっかけだった。
いつものようにお風呂に入れられて、
覚悟を決めてシャワーを浴びたその瞬間。
「…ん?」って思ったんだ。
水が、やわらかい。
痛くない。冷たくない。
シャワーが、ふわっと包みこむみたいで。
それだけじゃない。
ゴシゴシされても、いつもみたいに毛が引っ張られないし、
泡が少なくても、においや汚れがスッと落ちてく感じがしたんだ。
ママも「あれ?なんか今日すごく洗いやすい!」って言ってた。
乾かしたあとのボクの毛を見て、
「ふわふわ〜!しっとりしてる〜!」って、すごく嬉しそうだった。
ボク、あの時はじめて、“洗ってもらうのって悪くないかも”って思えた。

ボクの家では「ReFaスイゲン」っていうのを使ってるんだって。
あとでママが説明してくれた。
「ウルトラファインバブルっていう、とっても細かい泡が入った水なのよ。」
「毛穴の中の汚れも、ゴシゴシしなくても落ちるんだって!」
へぇ〜って聞きながら、ボクはのんびり伸びをした。
正直、泡のことなんてよくわかんないけど、
“気持ちいい水”かどうかは、体でわかるんだ。

ボクたち、しゃべれないけど、ちゃんと感じてるよ。
シャンプーのあとに肌がかゆくならなかったこと。
においが残らなかったこと。
乾かす時間が短くなってラクだったこと。
ボクの体が、覚えてる。
だから次のお風呂の日、前ほどイヤじゃなかったんだ。
うちの人たちには言わなかったけど、
お湯が流れてくるの、ちょっとだけ待ってたんだよ。へへ。

まとめ
最後に、犬として言っておきたいこと。
ボクたち犬は、贅沢なんて望んでない。
でもね、心地よさには正直なんだ。
シャワーがやさしいとか、
洗われても肌が落ち着いてるとか、
そういうちっちゃな違いに、ちゃんと気づくんだ。
ウルトラファインバブルの水は、ボクにとって「いい水」だった。
だから――
ねえママ。次もその水、お願いね。
できれば、シャンプーは手早く終わらせてくれると、もっと嬉しいけどワン。
ねえ、聞いて。
ReFaスイゲンっていうスゴイ水、うちでも使えるかもしれないんだワン!
最近ボクのうちで使ってる、やさしいお水。
ママが言ってたんだ。「給湯器マーケットさんでReFaスイゲンっていうのを取り扱ってるんだよ」って。
「ウチの水道でも使えるのかな?」って、
ちょっとでも思ったら――まずは聞いてみていいんだってワン!
ちゃんと説明してくれるし、
「ここがこうなってて…」って、ママでもわかるように教えてくれるらしいワン。
「設置って難しいのかな?」
そんなときも、大丈夫。
**ムズカシイことはプロの人に聞けばいいの!**ってママが言ってた。
うんうん、わからないことを「まぁいっか〜」ってそのままにしておくより、
「ちょっと聞いてみようかな?」って思った瞬間が、始まりなんだワン!
ボクみたいな“シャワーきらい”も変われたんだ。
おうちの水が変わるって、ホントにすごいことだよ。
だから、もしちょっとでも気になってたら――
気軽に相談してみてね。ママのためにも、ボクのためにも、よろしくワン!

※この文章は、わんちゃん自身の声をイメージして執筆者が代弁しております。実際のわんちゃんはお話しできません。